我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、
技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、
開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。
（厚生労働省ホームページより） 外国人技能実習生制度は、日本の公的制度です。

この制度を利用して、現在約23万人の外国人が日本で就業しながら、
技能実習をおこなっています。
外国人実習生・受入企業（組合員）に不利益のない運用となるように、
JTC協同組合はサポートします。